ダイエット/食事療法で結果が出ない時には

食事療法しても

結果がついてこないと

思われる方は

やり方変えないと

続けても

改善は期待はできませんよ。

 

例えば

低体温だと

食事療法の効果が出にくいです。

 

低体温だと

食べた物を消化したり

吸収する能力や

代謝が落ちますし

便秘がちだったりされます。

 

その場合は

排便促してあげる事が

絶対必要です。

 

(例えば腸活セラピーなど)

 

そして

胸呼吸か腹式呼吸かで

自律神経の在り方も変わります。

 

呼吸を

意識的に荒くすれば

心拍数が上がります。

 

その後

ゆっくり腹式呼吸をすれば

心拍数は下がります。

 

ランニング中に

ゆっくり腹式呼吸をすれば

意外に心拍は

落ち着き楽になりますます。

 

そして

無意識で使われる

筋肉の在り方を変えれば

身体が暖かくなることが

感じられます。

 

例えば

立って臍の少し下で

手を合わせ

(左手は甲が下向き・右手は甲が上向き)

お腹を意識して

素早く上下させます(上下幅5CMぐらい)

それだけで身体は暖かくなります。

 

食事療法しても

結果がついてこないと時は

自己治癒力が高められない要因を

内部に求めるだけでなく

外部からの刺激で

状況を打破することも

大切だと思います。

 

また

外部からの刺激で

結果がついてこない時は

内部からの刺激で

状況を打破することも

大切だと思います。